Future is Dead
FUTURE is Dead / C-Show
初出:25 CANNON BALLERS
BPM:110(SPN/SPH/DPN/DPH)、110-220(SPA/DPA)
SP ☆5/☆8/☆11
DP ☆5/☆8/☆11
譜面 SPA(1P/2P) DPA
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CANNON BALLERSで登場したデフォルト曲。SPAは☆10なのに稼働初日はクリアレート10％台にまで落ちた。
Rootageにて☆11に昇格。
(2019/6/15 記事内容を修正しました)
SPA、DPAしかBPM変化しない事に注意
ANOTHER以外はBPM110のまま曲が進行するので、間違ってHS変更するようなことはないように。
今は有名になったのでほとんどいなくなったが、アリーナで敢えてHYPERを投げて罠にかける人もいた。
１．【FHS】脳死皿チョン（オススメ度★☆☆☆☆）
加速後、また減速後の皿チョンで対処。一番簡単だがロスも多く発生する為EXH以上、スコア狙いでは厳しい。
２．【新HS】サドプラ外し→付け直し (オススメ度★★☆☆☆)
BPM110はサドプラを半分降ろした状態でプレイし、BPM220地帯はサドプラを外してプレイするというもの。
一昔前なら恐らくこの方法が一般的だったと思うが、新HSの特徴柄設定できる緑数字が限定的な為、人のプレイ環境によっては合わないことがある。
３．【FHS】加速前に白鍵でHS落とし、最後の低速で皿チョン （オススメ度★★★★☆）
BPM110→220になる間に僅かだが猶予があるため、白鍵でHSを落とす。
HSを半分調整にできる値(4.00スタートなら2.00に、3.00スタートなら1.50になど)で始めていれば、加速する直前にHSを半分にしてしまえばBPM110とBPM220とで緑数字は完全に同じになる。
最後の低速は皿チョンで対処。
上手くいけばロスなく処理できるが非常に素早い動作が求められる。
４．【FHS】緑数字2倍で設定して加速前皿チョン、最後はHSを黒鍵で上げる （オススメ度★★★☆☆）
SPA限定の話。
2番目の方法と同様にHSを半分調整にできる値を使うが、今回は曲開始前に一度緑数字を倍に設定し、その後すぐ鍵盤でHSを上げて前半を適正緑数字でプレイする。
この設定をどう使うかというと、加速する直前に皿1枚だけ降ってくる場所があり、それを皿チョンに利用する。
そうすることで最初に設定した倍の緑数字値に変化するので、その後のBPM220後がそのまま適正緑数字になる。
最後のHS上げは、低速に入ったらすぐ6鍵が2回降ってくるのでそこでスタート押しながら叩くことでHSを上げられる。
1.00→2.00で調整するならこれでいいが、2.00→4.00で調整する場合は黒鍵4個分HSを上げる必要があるので、6鍵と一緒に4鍵も叩いて同時押しにしてしまいましょう。合計HS4個分上げることができる為、最後の低速も緑数字が適正値になる。
1.50→3.00の場合は上手いこと3個分叩くように調整しましょう。
SPAの正規(鏡)では非常に安定するのでEXH、フルコン狙いでオススメです。
また、当然ではありますがランダムの場合、正規の6鍵が白鍵になった途端に使えなくなり、捨てノーツを作ってHSをあげる羽目になります。
ランダムを使って安定させたいなら2番目の方法を使う方がいいと思います。
