CHECKING YOU OUT
CHECKING YOU OUT / good-cool feat. JP Miles
初出:4th style
BPM:108-216
SP ☆7/☆9/☆11
DP ☆7/☆11/☆11
譜面 SPA(1P/2P) (DPH/DPA)
4th styleにて登場した皿曲。7th styleで一度削除されたが9th styleにて復活し、その際にANOTHER譜面が追加された。
DPHはDPAと同じく☆11でありながらも総NOTES数が482しかなく、また非常に特殊な配置をしており、その独特な譜面から難易度チェッキンとも一部では呼ばれているらしい
曲の途中で加速し、最後に減速するギミックに加え、ノーツのほとんどが皿という非常にテクニカルな譜面である。
2020/09/15 記事内容の修正を行いました
１． 【FHS】脳死皿チョン オススメ度★★☆☆☆
加速したら皿チョン、最後低速に入ったら皿チョン。一番シンプルで一番楽。
加速の際に取りこぼしが発生する為EXH以上狙いでは厳しい。
２．【共通】SUD+外し→SUD+付け直し オススメ度★★★☆☆
緑数字は適正値のまま、白数字を半分近くまで落として前半をプレイ。
画像のタイミングで素早くスタートボタンを2度押し、SUD+を外すことで高速地帯に対応。
最後の低速でSUD+を再び付けることでラストに対応。
この最後のSUD+を付け直す事に関して、NHSとCHSでは低速前後どちらでも問題ないが、FHSの場合は最後の低速前にSUD+を付けるとBPM216に合ったHS値に変化するだけで、結果BPM108に戻った時に緑数字が倍になってしまい意味がない。
FHS使用時のSUD+付け直しは低速になった後行う事に注意。
３．【FHS】皿チョンで緑数字落とし→最後にHS値上げ オススメ度★★★★★
曲が始まる前にFHSの緑数字を倍にセットアップし、加速前に皿チョン。最後は黒鍵でHS値を上げる方法。
適正緑数字が300なら600、FHS使用時のHS値を鍵盤で倍に調整できる値(2.50や2.00、1.50など)で設定する.。
私の場合、適正緑数字が295な為590に、HS値が2.00になるようSUD+位置を調整。
その後すぐHS値を4.00に上げることで序盤を適正緑数字の295でプレイでき、下記のタイミングの皿をスタートボタンを押しながら回す事で、皿チョン効果によって緑が590に変化し、加速後が緑数字295となり対処できる。
最後は鍵盤でハイスピを上げることになるが、全体を通してSUD+の位置が大きく変化する事がなく、またロスが全く発生しない為フルコンとスコアが両立でき非常にオススメ。
